組み方がわからない・・・汗
マジです。
何にいくら使うのが適正か、どうやって知るの・・・?
そう思い、調べ始めました。最近やっと←
支出の黄金比率
—— 引用ここから ——-
家計の黄金比とは、手取り収入に対する費目別予算の理想的な比率を指します。さまざまな比率が提唱されている中で、最も有名なのは「50:30:20」です。
・50%:生活に必要な支出(食費・住居費・光熱費・通信費など)
・30%:贅沢費(外食費や趣味に使うお金など)
・20%:貯蓄(預貯金・投資・個人年金など)
家計の黄金比では、2割を貯蓄に回し、残りの8割でやりくりします。収入に対する費目別の理想的な支出割合は以下の通りです。
・食費:15%
・住居費:25%
・光熱費・通信費:それぞれ5~6%
上記の合計が約50%となるため、残りの約30%を贅沢費に回せます。単に貯蓄や生活費だけを意識するのではなく、残りの約30%で生活をより豊かなものにできることが、家計の黄金比のポイントです。
—– 引用ここまで ——
※こちらのサイトより引用させていただきました。
ということで・・・・
例)月収手取り25万で生活する場合は
・生活費 12.5万(食費:3.75万、住居費:6.25万、通信費光熱費:2.5万)
・贅沢費 7.5万
・貯蓄 5万
こういう事ですね^^
黄金比率に当てはまらないかすらわからないw
黄金比率の費目、超ざっくりだな・・・
子供費はどの項目だろう・・・
交通費は?
車の費用は贅沢費なのか・・・・・・?????
新婚時代も調べて『????』で、諦めた気がしますw
ちょっとこれでやってみよう
きっちり決めないと!という意気込みが妨げになっている気がするので、その辺をざっくりにすると、
・やりくり費:80%
・貯蓄:20%
これでええんちゃいますかねと^^
↑この比率に当てはまってない場合は、やりくり費の内容を確認して、どこを切り詰められるのか考えたらいいのかなと。
ちょっと寛容になることで前進できた気がしますw
ひとまずこれに当てはまってるかどうかを次回検証したいと思います・・・・!
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